2011年6月20日月曜日

応援メッセージ

季節も初夏に向かうちょうど手前の季節、梅雨の時期になりました。
ちょうど1年の折り返し地点でもありますが、いかがお過ごしでしょうか?

梅雨はシトシトやジメジメというマイナスな印象もありますが、そんななか、雨上がりの街では紫陽花の美しさが目にとまります。


紫陽花の花をよく見てみると、小さな小さな花が調和をもって咲くことで、ひとつの大きな豊かな花を構成しているように感じます。

ICFAの活動も小さな力がたくさん集まって、大きな世界に目を向けた活動を目標に歩んで行く会だという思いを重ねました。

4月に急遽発行したICFA通信Vol.18臨時号は、まだまだこの度の震災後の影響が残り、落ち着かないなかで作業をおこないました。しかし、ICFA通信発送後、すぐに多くの会員のみなさまから2011年度の活動に対して応援が届きました。

また、なかには応援メッセージを添えて下さる方もいらっしゃいました。ほんの一部となりますが、ご紹介いたします。


『来年のニュージーランドに向けて頑張ってください!』

『楽しみに応援しています!』

みなさまの、ご協力に感謝いたします。

小さなひとことひとことが、スタッフの今後の活動をがんばろうという気持ちを盛り上げてくれます。今後の活動はもちろん、次号のICFA通信をお届け出来るように、スタッフ一同がんばります。